闇鍋高校

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幼少期のトラウマについて、ちょっと考えてみた話・アダルトチルドレンとか

こんにちは、日野です。

 「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマを見ました!四話だけっけどな!

 

はじめに

この記事は、あくまで個人的な意見です。

目次

 

ここは読み飛ばしていいです

「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマの第四話を見ました。

見ながらいろいろ思い出しました。

あ、一から三話は見てません...これから見る

 

tverでドラマを一気に見よう!って思ったら、数年前公民で習った文面がドラマのタイトルとしてそのまま書いてあったので再生ボタンをポチッと。

個人的には、アニメって途中から見たら意味わからんけど、ドラマは意外といけるという持論があります。どうでもいい

 

といった感じですので、唐突に四話を見ただけの私にはドラマの感想を知ったかするのは不可能

 

前置き

四話のあらすじこんな感じ

夫からDVを受けていた奥さんが、離婚後シングルマザーとなる。

また、離婚以来彼女は生活保護を受けている。

その後、熱心に求職活動をするも面接は不採用ばかり。

6歳になる娘にも冷たく当たってしまい…?

 

公式HPに載ってるあらすじの方がもっと詳しいですよ。

www.ktv.jp

 

今回の主人公は完全にお母さん

シングルマザーを取り巻く環境について、一人で頑張るお母さんについてのお話でした。

おそらく、どこのtweetもブログもお母さんについての感想が多いのでしょうが、私が注目したいのはこの6歳の娘です

 

番組冒頭からこのお母さんは現状とは裏腹に前向きで、就労に関しても熱心な姿勢でした。

育児を怠っていそうな雰囲気ではありません。

しかしドラマ全体の主人公である、えみる(ケースワーカー)は気づいちゃうんですねぇ。

「この子、家でお母さんに当たられてる??」

 

まあストーリー上、その通りなわけです。

6歳になる女の子は、必要以上に厳しい口調や物言いで叱られ、躾を通り越して当たられていました。

 

物語の終盤なんか特に、娘を見つめる母親の表情が、瞳がアップされるカットがありまして...

一生この子の記憶に張り付いて離れないんやろな...って感じ。

 

はい!!この子です。この子についてちょっと話させてください。

 

やっと本編

ドラマでは,

  • 親子で今どうするべきかの方針がケースワーカーとも協力した上で折り合いがつき、一件落着した
  • 親子関係も、とても良好になった

といった感じでhappyな雰囲気で終わりました。

 

私も幼少期から少し色々とありましたので、詳しくは書かないけど、需要ないしね

この子に自分を投影して、想像してみました。

 

この子は、自分の頭でいろいろ考えられる年齢になると

なぜ父親はDVをしたんだろう?という疑問を持ち、母親の離婚後の育児への姿勢は異常だったんじゃないか?と気づきます。

 

ということから始まり、

  • 母親はどうしてあそこまで追い詰められちゃったんだろう?
  • 結果的に私に対して色々なことを言ってたきたよなぁ
  • 今も、ふとした拍子にお母さんが昔みたいになっちゃうかも
  • 私も将来いいお母さんになれるか不安

 

って考えるじゃないですか!絶対!!!

これこそが、家庭環境の劣悪さが招く負のスパイラルなんですよ!!多分な

昨今、アダルトチルドレンやアダルトサバイバーとかってもう有名な言葉ですが、結局は家庭不和・夫婦不仲が与えてる影響が元凶だぜ??って事です

 

まあ、与えてる影響っていうと曖昧ですが

わかりやすくいうと、トラウマです

ここからは、ドラマの娘さんだけにとどまらず、スケールの大きい話です

 

心身に、その悪しき記憶が色濃くその人に残り続けるのです

このことを、誰に相談できるでしょうか?大前提として親にはいえません。

 

だったら、保健室の先生ですか?友達ですか?

 

言えるわけねえだろ...!

友達に言ったら絶対引かれるじゃん。

保健室とかカウンセリングかよ...

 

しかも、この手の相談って終わりがないんですよ。

もう物理的・身体的なダメージを負った後の話ですから

「こんなことがあった」ということを誰かに言いたかったとしても、「相手はきっと言われて困るだろう」と考えてしまいました

現在進行形だったら、「児相に言ったほうがいい」「先生に相談しよう」など具体案が出しやすいかもしれないけど...

 

実際、誰かに言うのってハードル高い。

 

せいぜい、具体的なアドバイスができたとしても「カウンセリング行ったほうがいいんじゃない...」とかそんなんかなぁもう、めんどくさい世の中ですこと...

なんか、カンセリングって大げさな感じしちゃいがち

そもそも、カウンセリングにかかるほど普通じゃないってことから目を背けたいってこともあるかもしれないですね

 

ドラマに出てきたお母さんは、DVを受けて精神が疲弊した上に、ケースワーカーの献身的なサポートを逆にプレッシャーに感じてしまいました

しかし最終的にはいろいろ思い直してhappyな雰囲気で終わりましたね?(2回目)

ちゃんと知りたかったらドラマ見て

 

こう見るとさ、やっぱこのお母さんを責める人って少数派ですよね

別に良い人だし。

 

実際、#ケンカツ #健康で文化的な最低限度の生活 twitter検索するとわかる

そりゃそうだ

 

やっぱり、自分の子に手をあげたり育児放棄したり過大な躾をしちゃうってことはそれなりの原因があるはず

私の親も、完全に世代間連鎖です多分

話を聞く限り、きっと親はもっと大変な人生だよなぁ

 

...だからって、許せるだろうか?

 

許すも何も、「僕が今こうして友人に恵まれて楽しく暮らせているのは、親がいたから。親がいなかったら自分は生まれてないから。ありがとう」

こんな感じのコメント、再三テレビとかで見たことありますよね

 

でもその前に!

小学校・中学校・高校・大学生・大人になって、という過程において、もし...

  • 自らが未熟なうちに親に対して憎いと思ってしまったら?
  • 大人になっても憎いと思っていたら?私たちはどうこの感情を処理するの?
  • 親を信頼したい人生だった...

他人には言えなかった思いから、立ち直る?向き合う?吹っ切る?

いろんな形で、起因したもの自体から脱して克服するか否かは、周りの環境・本人の努力・運など様々に重なった結果でしかありません

正直なところ、トラウマの軽重などと言っては語弊がありますが関係があるかもしれませんね

 

そうは思うけどさ...

いくら親が謝罪したとしても、いくら親を責めても、これからの自分の人生が良くなるわけじゃない...

どうせ明日が来るなら、どうにもならないっって本当はわかっているのなら、それはもうアホみたいに何か信条でも立てて踏ん張るしかない???えぇーーーー??

 

 最後のまとめは...

どうしよう

結局、こういう状況下で誰かにすがりたい時は、「同じ境遇の人間がいるんだ」って知ることが精神安定に繋がったりするもんだと思います

もう、何が言いたかったかよくわからなくなってしまって申し訳ないのですが、この記事を読んで「まあそれはちょっとわかるかも...」ってなった人がいたら、もしもいたら、ちょっと嬉しいです。

 

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